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Inspiration

モーツァルトの神聖さは、遺伝する。

音楽は神に通じる、即ち魂に直結するものなのかもしれないが、私の理解からすれば、娯楽に過ぎない。だけれども、言葉では理解できない、何かがある。

数学はじめ、物理と化学と生物がリンクするのは当たり前かもしれないが、さらに言語と音楽やその他この世に存在するあらゆる学問は全てアルゴリズム的に関連し、しかし論理的なコードだけではどうやら完全性を損なう。この世には言葉や数値では理解できない、もっと根源的な何かがある。

私は、夢とか希望とか、叶わない幻想を望む割には、実際には魔性とか魔力といった陰なる要素にとりつかれているのかもしれない。

人は根源的には、欲した幻想を、目に映った仮想現実を、本物に変えて来たのかも知れない。魔法だ。しかし、魔力の支配者が唯一人の時は、全てが思惑通りになったのかもしれないが、私達が物心ついた時には、意識の数は無数にあった。そこで、神は魔力を封印し、科学によって人々を支配したのであろう。現代は、科学という2番目の幻想に支配された世界であるが、根源の魔法というか、精神世界が復活しかけているのかもしれない。が、まだ序章であるから、一般には認められていない。再認されていない。

いや、私達は、自らの意志で、現実に自分を拘束していると言った方が正しいのかもしれない。しかし、何が現実であろうか。戦争や災害は本当に現実なのであろうか?

宇宙における地球の座標は、時として不安定となり、ワープする。素粒子の移動速度は、物理的法則に支配され、加速度も自然の原理に支配されているのが常だが、時として、科学は崩壊する。

宇宙人の存在というのは否定も肯定もできず、また、我々のDNAはもはや純粋な「ヒト」ではなく、様々な動植物や地球外生命体が内在しているのかもしれない。一つは戦時中や医療における遺伝子操作、もう一つは霊だ。どちらも隠されているが、私達は認めたくはない真実を認めざる負えない時が来たのではないだろうか。先祖は子を思って騙し続けて来たのだが、と同時に、偉大な彼らは私達が自ら気付く様にと、長い年月をかけて私達を陰ながら見守ってきてくれた。だが、あえて言葉にはしない。彼らも、私達も。もし、言葉にするのであれば、独り言ではなく、直接語りかけるべきであろう。

21世紀に突入し、世界は、地球は、限界に挑戦し、人々は熱狂しては喪失を繰り返してきた。2010年。今年もいつもながら、喜びと悲しみが交錯し、安定する事はない。

地軸は不安定で、逆転を幾度か繰り返したかわからない。今年に限らず、私達が生きている間にも幾度か。

人々は、解析により科学的に真実に気付くよりも早く、直感的に気付いている。

しかし、人々は不変という幻想に未だ囚われている。

変化を求めないには理由がある。

しかし、変化を認める勇気も必要な時がある。

『フェルマーの最終定理』とか、『リーマン予想』の解明という暇つぶしも悪くはない。

破壊的な産業に執着するよりか、価値があるかもしれない。

大人達は日常という生活に追われる悲しい性があるが、若いうちには学問に励むのも大いにありだと思う。そして、今の大人達をぜひとも超越して戴きたい。

未来は、まだまだ続くのだから。。。

≪今日は、ここまで。≫

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